作品さん作品のご紹介です。
しゃのああるさんの薫の作品です。
ドラゴンズブラッドとは
ドラゴンズブラッド＝「ドラゴンの血液」。
熱したチャコール（炭）の上で溶ける様子が血液の煮えている様子を連想させます。
名前のイメージと反してドラゴンズブラッドの高貴で明瞭な香りは力強い愛と守護をもたらします。美しい「赤」から広がるアロマはフルーツを連想させるフレッシュな要素を持ちながら、とても落ち着きのある霊妙な趣をたたえています。
また、他の樹脂と混合することで効果を後押しする作用は「ミルラ樹脂香」にも共通する特徴です。赤い色に由来し、霊的な作用をもたらすとされ、 フランキンセンスとの混合では心と肉体の浄化調整をサポートします。ネガティブなエネルギーを除去する香として、貴重な樹脂香です。
これから物事を始めるとき、大切な決断のとき、静かにドラゴンズブラッドを焚いてみてください。
勝利や繁栄をもたらす守護の樹脂香は机の上に置いておくだけでも存在感のある人気の樹脂香です。
さまざまな樹脂香やハーブを調合し、自分だけのお気に入りの香りをお楽しみ下さい
樹脂香の焚き方。
1. ピンセットで（炭）をはさんで着火。 （炭は、別売りとなっております）
2. 着火した炭を安全な器に置く
3. 全体が白っぽくなり、着火したのを確認してから、炭のくぼみに樹脂香を乗せたら完成！
※しっかり火がついていない状態で樹脂香を乗せますと、香りを十分楽しめない場合もございます
パロサントは天然の香木で、「聖なる樹」と呼ばれ、
幸福を呼び込む香木としてインカ帝国の時代から、アンデスのシャーマンが大切にしてきました。
現在もシャーマンがヒーリングや儀式で場を清める際に使用しています。
インカ帝国時代には、儀式の際に盛んに焚かれ、その香りと燻煙は悪を追い払うと信じられていました。
現在もアマゾンのシャーマンが浄化やヒーリング、アヤワスカなどの儀式を行うときに、
場を清める香として焚いています。
その後も独自の文化のもと、現在に至るまで何世紀にもわたって、浄化・洗浄用に、
また、邪悪な精霊や不幸・災難を追い払うスピリチュアルレメディーとして伝えられています。
香りが弱くなったら少し削るとまた神秘的な香りがただよいます。
火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は、「場を清め、悪い精霊を追い払い、良い精霊を招き入れる」といわれ、
パロサントの芳しい香りにひかれてよい精霊が集まって力を貸してくれる一方、
悪い精霊は追い払われます。
パロサントは煙が多く立つので火をつけてすぐ消しても、ウッディーで甘めの香りの中に
きりりとした香りが空間にたち、晴れやかな気分をもたらします。
パロサントは香木としてだけでなく南米の先住民族に伝わる伝統的なナチュラルメディスン（民族植物薬）
に使用される最も重要な樹木の一つです。 風邪や喘息といった呼吸器系の他に、
偏頭痛や筋肉痛などの鎮痛作用もあり、発熱や感染症、皮膚病、関節炎の治療のために使用されてきました。
枯れたパロサントから抽出されるオイルも精神安定、発汗作用、リウマチ、頭痛などに効果があるとされ、
症状や痛みを軽減するために使用されてきたそうです。
まさに多様な効能と魅力を持つ「聖なる樹」です。
現代のラテンアメリカでも、教会のおミサで焚かれるとのこと。
学名：Bursera Gravveolens 和名：パロサント
一般的に、そのアロマテラピー効果は精神安定の効果があるとされています。
（鬱病予防、発汗促進、利尿作用、リウマチ、肺血病、皮膚病（カビ菌）、気管浄化作用）
中国では白檀の様に高価で、念珠にもされており、英語ではHolly Wood とも呼ばれています。
かの幻のインカ帝国では、人々からは「聖なる棒＝神の樹」と呼ばれ、
この木を身近に置くだけで「幸せを呼ぶ」とも言われていました。
＊使用方法＊
1、入浴時に・・・そのまま浴槽に浮かべて、「聖なる湯」で心身の浄化やリラックスに
2、睡眠時に・・・枕元に置けば、豊かな香りで安眠促進。
3、浄化・芳香剤として・・・玄関やお部屋で香りを楽しんだり、空間浄化に役立ててください。
4、インセンスとして・・・場の浄化やメディテーション時に
4、虫よけとして・・・クローゼットに入れておくと、衣類の防虫剤として効果を発揮します。
5、あなたのインスピレーションで
＜インセンスとしての使い方＞
・パロサントの香木の先端に火をつけ、耐熱皿か香皿の上に置く。
・火がついたら、あおいで火をけす。煙がゆっくり立ち昇ります。
・終了するときは、香木を耐熱皿か香皿に押し付けてもみ消して下さい。
幸福を呼び込む香木としてインカ帝国の時代から、アンデスのシャーマンが大切にしてきました。
現在もシャーマンがヒーリングや儀式で場を清める際に使用しています。
インカ帝国時代には、儀式の際に盛んに焚かれ、その香りと燻煙は悪を追い払うと信じられていました。
現在もアマゾンのシャーマンが浄化やヒーリング、アヤワスカなどの儀式を行うときに、
場を清める香として焚いています。
その後も独自の文化のもと、現在に至るまで何世紀にもわたって、浄化・洗浄用に、
また、邪悪な精霊や不幸・災難を追い払うスピリチュアルレメディーとして伝えられています。
香りが弱くなったら少し削るとまた神秘的な香りがただよいます。
火を点けると立ち昇る甘く芳しい煙は、「場を清め、悪い精霊を追い払い、良い精霊を招き入れる」といわれ、
パロサントの芳しい香りにひかれてよい精霊が集まって力を貸してくれる一方、
悪い精霊は追い払われます。
パロサントは煙が多く立つので火をつけてすぐ消しても、ウッディーで甘めの香りの中に
きりりとした香りが空間にたち、晴れやかな気分をもたらします。
パロサントは香木としてだけでなく南米の先住民族に伝わる伝統的なナチュラルメディスン（民族植物薬）
に使用される最も重要な樹木の一つです。 風邪や喘息といった呼吸器系の他に、
偏頭痛や筋肉痛などの鎮痛作用もあり、発熱や感染症、皮膚病、関節炎の治療のために使用されてきました。
枯れたパロサントから抽出されるオイルも精神安定、発汗作用、リウマチ、頭痛などに効果があるとされ、
症状や痛みを軽減するために使用されてきたそうです。
まさに多様な効能と魅力を持つ「聖なる樹」です。
現代のラテンアメリカでも、教会のおミサで焚かれるとのこと。
学名：Bursera Gravveolens 和名：パロサント
一般的に、そのアロマテラピー効果は精神安定の効果があるとされています。
（鬱病予防、発汗促進、利尿作用、リウマチ、肺血病、皮膚病（カビ菌）、気管浄化作用）
中国では白檀の様に高価で、念珠にもされており、英語ではHolly Wood とも呼ばれています。
かの幻のインカ帝国では、人々からは「聖なる棒＝神の樹」と呼ばれ、
この木を身近に置くだけで「幸せを呼ぶ」とも言われていました。
＊使用方法＊
1、入浴時に・・・そのまま浴槽に浮かべて、「聖なる湯」で心身の浄化やリラックスに
2、睡眠時に・・・枕元に置けば、豊かな香りで安眠促進。
3、浄化・芳香剤として・・・玄関やお部屋で香りを楽しんだり、空間浄化に役立ててください。
4、インセンスとして・・・場の浄化やメディテーション時に
4、虫よけとして・・・クローゼットに入れておくと、衣類の防虫剤として効果を発揮します。
5、あなたのインスピレーションで
＜インセンスとしての使い方＞
・パロサントの香木の先端に火をつけ、耐熱皿か香皿の上に置く。
・火がついたら、あおいで火をけす。煙がゆっくり立ち昇ります。
・終了するときは、香木を耐熱皿か香皿に押し付けてもみ消して下さい。