Devri×madstarspiderコラボレーション一本鞭【無言の脅威 】
veiled threat
京都のミニ悪魔Devriを召喚致しました。
詳細
キーホルダーパーツ(シルバーカラー)5cm
グリップ(革/赤 手描き)30cm
キーパー 黒リボン スワロ シャム
本体編み目88cm 黒・蛇型グレー・赤 6pt
テール10cm (留め赤)
かなり重く堅めです。重量感があり一発がずっしりとヘビーな打ち心地です、コアがしっかりしていますのでヘビーな鞭ですがグリップが太めで長めなので小さな力で大きな衝撃を出せませので振っていて疲れは少ない作りになっております。
黒ベースにグレーの蛇とグリップと同じ色の赤を使って本体を編み上げております。
グリップ部分にDevriさんの一点もの手描きの絵が入っております。
Devriさんの圧倒的作画
テーマ
「世界を支配する悪魔を見守る神。総ては神の手中に在る」
キーパー部分には黒のリボンが巻きついており、
中心部分はスワロフスキークリスタルのスタッズ、
カラーはシャム(赤)が一粒付いていて高級感があります。
グリップ裏側はこういう感じです
奇禍及び構築された法の塔
蔓延る静粛 諸刃を佩びて
吟味の限り壊れいくのは
見下げることで 仕えに属する媚びと恥じらい
一振りで 贖罪を
咎は獲物を追う様に
薫藝に至る刹那
膝下で催せ
末に苛み剥ぎ取って
唇から覗く性の礼讃へ
眼球という檻の中の蝕
姦計に依る支配
その全身を 眼差しだけで吊るす淫虐
千切った肉を死んでからも蹂躙したい
繰り返す 暴れる脚は 宙においては弛緩と緊張
嗚咽の歌を指揮しながら
突き刺した機構で踊れ
悶える狂いが脳裏に焼け付く
映えていくのは醸造の故に 靴を履いた寝乱れ
陽が腐るまで手折るのならば
即答だけが依命である事
慰撫された華は 倫理の指を切り落とす
瞳と瞳 躊躇い澄んだ 嫌悪の息吹が匂い立つ
達した儘で 幾夜の晩を過ごさせるならば
非ざる事は 粘塊に誓え
誤謬無き 裏を読むまでもなくとも
Devriさんは23歳新進気鋭のアーティストさんです。
electric horror兼SxSxExMxC所属。
ゴア系、デスメタルアートワークを手掛けるイラストレーターです。お仕事依頼はコチラから。
世界に同じものは二つとない完全に一点ものです。
こういった形でDevriさんに絵をオーダーして、鞭に仕立てることが可能です。
これでDevriさんとのコラボは七つの大罪シリーズ【怠惰】に、続き二回目です。
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