The Snowman
絵本、スノーマンをイメージしたミニチュアサイズのミニ鞭キーホルダーです。
『スノーマン』(The Snowman)は、1978年に出版されたレイモンド・ブリッグズ原作の絵本、ならびに同作を映像化したアニメーション作品。
ミニチュアですが、ホックを外せば鞭として使えます。
ホックはオーロラカラーの革とオーロラカラーのパールでゆきだるま感を出しました。
纏めた状態で手のひらに乗るサイズです(20cmくらい)
一面の銀世界になった冬のある日、名もない少年は雪だるまを作る。その夜、時計の針が12時を指したとき、その雪だるまは命を得る。雪だるまと少年は大人を起こさないように気をつけながら家で遊ぶ。おもちゃなどでたくさん遊んだ二人は、外に冒険に出ることにし、オートバイに二人乗りして遊ぶ。
物語の後半、二人は手を取り合って空へ飛び立つ。近所の家々や森、海を飛び越え、北極へ向かいながら様々な人と出会う。到着するとそこは雪だるまのパーティ会場で、少年は多大な歓待を受ける。
少年はサンタクロースからプレゼントのマフラーを貰い[2]、再び空を飛んで自宅へ帰る。玄関先で雪だるまと別れ、少年は眠りにつく。翌朝になって目が覚め、雪だるまへの元へと走るが、そこに見たのは溶けて消えた雪だるまのあとであった。
全ては夢の中での出来事のように思われたが、少年のポケットにはマフラーが残されていた。
革表面にはラメ加工で星が付いています。夜空を飛んでいるイメージです。
ウエストに付けても、バックに付けてもオーナメントとしても可愛いです。
私は車のミラーの下に付けています。揺れてキュートです。
クリスマスプレゼントにピッタリだと思います。
サイズ感はこういう感じです。
ウェブショップで販売致します。
クリスマス期間中のみミニ鞭5000円です。