$ 0 0 【置鯉】近世、祝宴、特に婚礼の席の飾りとした雄雌の鯉黒の登り鯉朱の登り鯉刻印入りヌメ革二枚重ねパドルです。平鞭とも言います手持ち部分にチェーンが付いておりますので振っているときにすっぽ抜けにくいです。祝い事ですので紅白の鈴も付けました。重ねパドルは、見た目から凄く痛そうに見えますが手持ちの場所で下側を持って振ると派手に音がなりそんなに痛くなく中心に近い側を持って振るとズンと痛いです。