ラマシュトゥ(Lamaštu)
アッカド神話パズズの配偶者、魔の女神。
獅子の頭とロバの長い牙、毛深いロバの体躯、猛禽の爪を持つとされる。
母乳で育てている間や出産の間に母をおどして、子供を誘拐したとされる魔の女神である。
ラマシュトゥのライバルは夫であるパズズである。
アンティークビビッドピンクにレースの加工をしてある悪魔尻尾鞭です。
青っぽいファーをグリップエンドに
尻尾の手前にはスワロフスキーのタンザナイトを使いました。
キーホルダーパーツ(シルバーカラー):5cm
グリップエンドのファー部分:5cm
鞭本体編み目:50cm
尻尾部分:10cm
短鞭ですので結構威力がありますが振りやすいです。
赤ん坊を亡き者する天の娘ラマシュトゥよ。
天の娘の魔手が迫り、抱擁は死を誘う。
そなたは憤怒し歓喜に打ち震えながら残忍に子を喰らう。
子を盗む天の娘はやがて逃げ去る。
そなたは生業の最中に娘の子を孕む腹をまさぐり
娘の腹を切り裂き子を引きちぎりだす。
娘の子は神の子ひとり、ああ天の娘の兄弟よ。
娘はもうすでに子はそなたに奪われた
その姿は獅子の頭
その姿はロバの歯とロバの体躯と人の体躯を併せ持つ。
天の娘は獅子のごとく猛き王者のように振る舞い
天の娘は地獄の番犬のごとく咆哮す
売約済みです。有り難う御座いました。